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2006年6月

大田市場の野菜かぞえ唄

「いちじく♪にんじん♪さんしょにしいたけ♪」という野菜かぞえ唄は昔、羽子板やおはじきのあそび唄として親しまれたそうです。

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大田区にある日本最大の青果・花き市場である、大田市場の見学者コースには、関東地方の野菜かぞえ唄のパネルが設置されています。

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無花果(イチジク)

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にんじん

さんしょ(3)にしいたけ(4)、ごぼう(5)、むかご(6)、七草(7)、やまいも(8)、くわい(9)

と、パネルを見て納得しながら歩いていると

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(10)がカボチャであることに気がつきました。なんで!と思っていると、たまたま歩いていた大田市場の方が「カボチャは唐茄子(とうなす)だからですよ」と教えてくれました。

大田市場には神田市場の時代から有名な食堂の富士軒と大松もあります。

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東京座跡とは

水道橋駅近くを歩いているとビルの前の立て札が目に付きました。
ゆっくり読みたいところですが、先を急いでいたので、とりあえず、撮影だけして帰宅後に何が書いてあるのか読んでみました。

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東京座跡

明治33年(1900)頃、この場所に東京座という劇場があったそうです。
東京座は、建坪335坪、客席数2000席の東京有数の大きな劇場で、こけらおとし公演には、後に劇聖といわれた九代目市川団十郎が出演したそうです。
以降、市川門下の若手役者が出演し新作ものを上演し演劇界に新風を吹き込む役割を果たしたそうです。

この付近には他にも、三崎座、川上座という劇場があり、三崎三座といわれ演劇の中心地のひとつとして賑わったそうです。

更に検索で調べてみると、「三崎座」は1891年に、現在の日本大学法学部のある場所
(神田三崎町2-11)に建てられ、明治時代は、東京では唯一の常に女優が出演する劇場だったそうです。

「川上座」は、1896年に現在の神田三崎町2-15に「オッペケペ」で知られる川上音二郎が建てた劇場だそうです。

今はビル街の水道橋ですが、演劇の中心地だったとは意外です。

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二宮金次郎像

葛飾区の堀切菖蒲園に菖蒲を見に行った時ぶらぶらと周辺を歩いていると、堀切小学校の校庭で薪を背負った二宮金次郎の像を見かけました。

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戦前は修身教育の重要な手段として,全国各地の小学校の校庭などにこの金次郎像が建立されたそうですが、私は初めて見ました。
銅像のものは太平洋戦争の時に物資の不足を補うため、半強制的に軍部へ供出され姿を消してしまったそうですが、この像は石像なのでその難を逃れたのでしょうか。
下町の人たちが愛着を持って守り続けているのかも知れません。

家で検索してみると、二宮金次郎像もいろいろなものがあるそうです。

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堀切菖蒲園へ行ってきました

東京は梅雨入りとなり菖蒲が見頃の時期となったので、葛飾区にある堀切菖蒲園まで出かけました。
ちょうど満開を迎えた菖蒲を鑑賞するため、大勢の人がきています。

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堀切菖蒲園には200種6000株の花菖蒲が鑑賞できるそうです。

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今では菖蒲園の周囲は高速道路やマンションに囲まれていますが、堀切の街には下町の情緒がたくさん残っているのも魅力的です。

詳細は>>

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両国の江戸東京博物館

両国の江戸東京博物館に行ってきました。

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江戸東京博物館の名物は館内正面にある日本橋ですが、高速道路下にある現在の日本橋を見慣れた人間にはその巨大さが意外です。

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館内にある朝野新聞の建物裏手にある「市民文化と娯楽」コーナーでは、6月10日の「ミルクキャラメルの日」にちなみ、森永ミルクキャラメルのポスター、商品パッケージ、広告など、明治から戦後までの広告・宣伝の歴史の展示がされていました。

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先日訪れた交通博物館でも、森永ミルクキャラメルの宣伝に使われたヘリコプターが展示されていたことを思い出しました。
お菓子のひとつに過ぎない森永ミルクキャラメルですが、その歴史の深さに驚きました。

江戸東京博物館>>

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六本木1丁目駅付近

仕事で行く機会の多い東京メトロ南北線六本木1丁目駅の周辺は、
ちょっと散歩してみたい雰囲気を感じていました。
今日は思い立って出かけてみました。

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六本木1丁目駅から泉ガーデンのエスカレータを上がると、住友家が
蒐集した美術品(住友コレクション)を展示する泉屋博古館分館
スエーデン大使館やスペイン大使館が並ぶ落ち着いた街並みです。
気になっていたのは城山ガーデンの散策路です。

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緑がいっぱいの散策路を下ると神谷町に出ます。
再び坂を登るとホテルオークラの玄関前にホテルオークラ創始者
大倉喜七郎の父で、明治の実業家大倉喜八郎が1917年に創立した、
日本初の私立美術館の大倉集古館があります。

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オークラの前のアメリカ大使館脇を抜けると赤坂アークヒルズがすぐです。
この付近はちょっと歩いただけで住所が、六本木・虎ノ門・赤坂と変わる
のも歩いていて面白いです。

この辺です>>

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東京大手町の地下農園

東京大手町といえば、日本の代表的なオフィス街ですが、そのオフィスビルの地下に農園があり野菜作りをしていると聞いていたので、セミナーのついでにパソナO2という施設に立ち寄ってみました。

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地下農園のある大手町野村ビルは近代的なオフィスビルです。
こんなところで本当に野菜が栽培されているのかと不安になります。

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案内されて地下に降りると、そこには光や温度をコントロールされ水耕栽培で育つ農作物や花などの不思議な光景が広がります。
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この人工環境の中では、米は年に3~4ヶ月で育つそうです。
米やトマト、野菜などが人工環境のもとで工業製品のように生産されている姿は「近未来」というイメージです。

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