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2006年9月

巾着田へ曼珠沙華(彼岸花)見物

秋になるとニュース等で紹介されるので、気になっていた埼玉県日高市にある巾着田の曼珠沙華(彼岸花)の群生地を訪れました。

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高麗川(こまがわ)の蛇行によりつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから、巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになったそうです。
真紅の曼珠沙華(彼岸花)の花が一面に広がる光景は、まるで緋毛氈(ひもうせん)を敷き詰めたようです。

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曼珠沙華(彼岸花)は近くで見ると色や形から少し怖いですが、これだけ群生していると華やかです。

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今日の夕焼け

今日は、九州で大変な被害を与えた台風の影響で神奈川も不安定な天気でしたが、夕方窓の外は夕焼けがきれいです。
家の中までオレンジ色に染まっているようです。

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刻々と色を変えてゆく夕暮れの風景にしばらく見とれてしまいました。

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神奈川県立歴史博物館へ

横浜の馬車道通りにある神奈川県立歴史博物館は、丸いドームを冠したひときわ重厚な建物です。

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神奈川県立歴史博物館としての展示物も面白いものが多いですが、旧横浜正金銀行本店として建築されたこの建物は、明治を代表する洋風建築のひとつでドイツネオバロック様式の建物は、それ自体が横浜の歴史といってもよい存在です。

横浜正金銀行は、外国人居留地として外国商人等が溢れる横浜で、貿易取引の金融のため明治13年(1880)開業した外国貿易関係を専門とする特殊銀行でした。

その後東京銀行となり、三菱銀行と合併し、東京三菱銀行、現在は三菱東京UFJ銀行と受け継がれています。

横浜馬車道は落ち着いた魅力あるお店も多いようですので、これからは時々来てもっと詳しくなってみたい街です。

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中秋月餅

横浜中華街は今日も大変な人出です。
中華街の人混みの中を歩いているとこの時期は「中秋月餅」の幟が眼につきます

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中秋月餅は、蓮あん黒あんなどの月餅の中に、満月に見立てたアヒル等の塩卵や塩たまごの黄身がはいったものだそうです。

横浜中華街のWebサイトにある<a 中秋節月餅フェアのページを見ると、たくさんのお店でそれぞれに工夫をした中秋月餅があるようです。

昨年のこの時期に訪れた時に比べると大きなイベントになってきたような気がします。

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横浜の三渓園まで

今日は横浜まで出かけたので、以前から薦められていた三渓園を訪れました。

三溪園は、生糸貿易で成功した実業家の原三溪が175,000m2に及ぶ広大な自分の邸宅に、京都や鎌倉などから歴史的に価値の高い建造物を移築したそうです。

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園内は落ち着いた雰囲気で、横浜本牧にいるとは思えない風景です。

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園内を歩いていると、自然の中に溶け込んだ建物に突然出会います。
この時期でもきれいですが、紅葉の時期にはもっと素敵な風景なのでしょう。

詳しくはWalkerひでのWalking日記

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池上本門寺といえばこれです

住宅街にある池上本門寺は近隣の人たちに愛され続けている由緒ある寺院です。
その池上本門寺の境内にはいくつも人気のものがあります。

池上本門寺の五重塔は、関東に4基現存する幕末以前の五重塔のうち、一番古い塔だそうです。

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この塔は、文禄2年(1593)に15歳の徳川秀忠が病気になった折、病気平癒の祈願を行い快癒したそうで、将軍となった慶長12年(1607)に建立されたそうです。

五重塔近くには、かつて国民的英雄だったプロレスラー力道山の墓所への標識が出ています。

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腕組みをした力道山の像を拝した墓所には、往時を懐かしがる人たちが大勢訪れていました。
また、お土産などを扱うお店「たちばな」の本門寺オリジナル商品「精進アイス」も人気です。

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池上本門寺にはその他にも魅力的なものが多そうです。

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池上本門寺の松涛園

大田区の池上本門寺奥庭の松涛園がこの時期だけ一般公開しているとのことで、訪れてみました。

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松涛園は桂離宮の建築と作庭を行った小堀遠州によって作られたそうで、客殿から俯瞰できる景観が特徴だそうです。

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都内の由緒ある庭園としては最大級の広さを誇るそうで、大きな池に洲浜、織部井戸、船付場、鶴島、亀島、魚見岩、太鼓橋などを配し、滝口方面に渓流と渓谷、沢渡り、滝見橋、松濤の滝などが造られています。
見事な造園はゆったりとした静かな雰囲気に包まれています。

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庭園美術館へ

目黒の東京都庭園美術館に行ってきました。
東京都庭園美術館は朝香宮邸として1933年(昭和8年)に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したもので、戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われたそうです。

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その旧朝香宮邸が、10月1日までの期間、普段は公開していない小客室まで公開されています。

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この建物は1920年代頃のヨーロッパの装飾美術のアール・デコ様式です。
フランス人デザイナーが、主要部分を設計、装飾もフランス等から輸入されたものを使用したそうです。
一方、基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮の建築家が担当し、アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加え、広大な緑溢れる庭園に囲まれた建物全体が美術品であるところから、庭園美術館と名づけられたそうです。

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秋の時期、この庭は読書をするのに良い場所です

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浜離宮のキバナコスモス

浜離宮でキバナコスモスが見頃を迎えたとのニュースがあったので、訪れてみました。

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園内では、約1500平方メートルの畑に植えられた約15万本のキバナコスモスが満開です。
今年は高温で湿った日が続いたため、例年よりも1週間ほど早く花が開いたそうです。
汐留の高層ビル街に囲まれた中でキバナコスモスの姿は印象的です。

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現在は高層ビルが間近に迫るこの地ですが、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原だったそうです。
四代将軍家綱の弟松平綱重がここに初めて屋敷を建て、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となったそうです。
都心にあるため、今日も大勢の外国人観光客が訪れていました。

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入り口近くにある「三百年の松」は、六代将軍家宣が、庭園を大改修したとき、その偉業をたたえて植えられた松だそうで、太い枝が低く張り出し、現在でも堂々たる姿を誇っています。

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こうした都心の自然は貴重です。

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