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浜離宮のキバナコスモス

浜離宮でキバナコスモスが見頃を迎えたとのニュースがあったので、訪れてみました。

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園内では、約1500平方メートルの畑に植えられた約15万本のキバナコスモスが満開です。
今年は高温で湿った日が続いたため、例年よりも1週間ほど早く花が開いたそうです。
汐留の高層ビル街に囲まれた中でキバナコスモスの姿は印象的です。

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現在は高層ビルが間近に迫るこの地ですが、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原だったそうです。
四代将軍家綱の弟松平綱重がここに初めて屋敷を建て、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となったそうです。
都心にあるため、今日も大勢の外国人観光客が訪れていました。

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入り口近くにある「三百年の松」は、六代将軍家宣が、庭園を大改修したとき、その偉業をたたえて植えられた松だそうで、太い枝が低く張り出し、現在でも堂々たる姿を誇っています。

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こうした都心の自然は貴重です。

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