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虎ノ門砂場

「西新橋交番前」の交差点に創業百三十二年の老舗そば処、虎ノ門砂場があります。
大正11年に建てられた瓦屋根の木造二階建ての建物は、ビルが並ぶビジネス街の中でそこだけ時の流れが違うかのような佇まいです。

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砂場の発祥は、十六世紀の大阪だそうで、秀吉が大阪城築城の際に設けた砂場に、職人目当てのそば屋が店を出し、やがて「砂場」はそば屋の代名詞になったそうです。
その後「砂場」を名乗るそば屋は家康とともに江戸に下り麹町七丁目に店を構え、この本家から虎ノ門砂場が独立したのは明治五年とのことです。

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大正十一年に現在の建物に建て替えられたとのことです。

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