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蜀江坂と三光坂

高輪の北里研究所病院の前の道を入ると、蜀江坂(しょっこうざか)という坂があります。

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白金四丁目と六丁目の境界にある北から南に登っている坂道で、坂道の東側は
聖心女子学院のレンガ塀が続きます。
坂が中ほどで西に折れて、そこから坂上にかけては多少傾斜が強くなります。

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坂上の丘を、紅葉が美しい中国の蜀江にちなんで蜀江台と呼んだことからつけられた
そうです。 むかしの字名は卒古台だそうです。

蜀江坂を登り切り聖心女子学院のレンガ塀に沿って曲がり突き当りを左折すると
三光坂(さんこうざか)の頂上です。

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白金二丁目と四丁目の境界にある坂道で、北から南に登っています。

本来は坂下専心寺にあった三葉の松にもとづき三鈷(さんこ仏具)坂だったそうで、
別名を三鈷坂(さんこざか)とも言われているようです。
また、日月星の三光との説もあるようです。

東京は坂が多くて、江戸期につけられた特色ある名前が多いので興味深いです。

foot今日も坂めぐり>>

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