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「叱られて」「みどりのそよ風」「靴が鳴る」の歌碑

東武東上線和光市駅(有楽町線和光市駅)南口に、童謡「叱られて」「
みどりのそよ風」「靴が鳴る」の歌碑があると聞き、訪れてみました。

Imgp8710

「叱られて」「靴が鳴る」「雀の学校」などの童謡を作詞した清水かつらは、
東京深川に生まれ関東大震災で埼玉県和光市に移り、以後亡くなるまで
過ごしたので、ここに歌碑が建てられたようです。
「みどりのそよ風」は、白子と成増の間を流れる白子川を主題に昭和23年
作詞され、春の光景を描いたのどかな歌詞と、明るく朗らかな旋律が
特徴です。

みどりの そよかぜ いい日だね
ちょうちょも ひらひら 豆の花
なないろ畑に  いもうとの
つまみ菜 つむ手がかわいいな


「靴が鳴る」が作詞された大正8年当時の子供の履物は、草履や下駄だった
そうです。
その当時に、新しい靴が「キュッキュッ」と鳴る音は子供たちの憧れだった
のではないでしょうか。
新しい靴を履いて嬉しくて、心が弾んで歩き回る光景が目に浮かびます。

お手てつないで 野道をゆけば
みんな可愛い 小鳥になって
唄をうたへば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る

大正9年発表された「叱られて」は、叱られながらお使いや子守りをしている
子供達が日暮れとなり心細く寂しくなってきた様子が印象的です。
子供は、奉公人か子守のようですが、こちらには面白い話が載っていました。>>

叱られて
叱られて
あの子は町まで お使いに
この子は坊やを ねんねしな
夕べさみしい 村はずれ
コンときつねが なきゃせぬか

歌碑を見ているだけで、懐かしい歌が聞こえてくるような気がします。


Walkerひで”今日も歌碑めぐり”>>

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