「赤い靴」「かもめの水兵さん」「ブルーライトヨコハマ」
山下公園まで散歩に出かけました。この時期はバラがきれいです。
山下公園は大正12年(1923年)9月1日に起きた関東大震災の被害で生じた瓦礫や焼土を埋め立てて造成され、日本で最初の臨海公園として1930年(昭和5年)に開園したそうです。
山下公園には「赤い靴履いてた女の子」像があります。
野口雨情作詞の童謡「赤い靴」は、大正11年(1922)発表されましたが、その歌詞の赤い靴の女の子は明治35年生まれの岩崎きみちゃんという、実在する女の子だそうです。
きみちゃんが2歳の時、母かよは北海道に渡りましたが、この過酷な環境子供を育てることが出来ず、きみちゃんの養育をアメリカ人宣教師のヒエット夫妻に託すことになりました。
やがてヒエット夫妻はきみちゃんを連れて本国に帰る事になりました。
後に、野口雨情はかよさんの夫の鈴木志郎さんと親交をもつようになり、養女にしてしまったきみちゃんの話を聞き、幸せにアメリカで生きているきみちゃんを思った野口雨情は、「赤い靴をはいた女の子」というイメージで作詞したそうです。
しかし、この話は麻布十番にある赤い靴像では意外な展開となります。
赤い靴の女の子は海外に行っていなかった。>>
また、今は一般公開されていない氷川丸ですが、そのすぐ前には「かもめの水兵さん」の歌碑があります。
昭和8年の秋、横浜港のメリケン波止場に叔父を見送りに来ていた童謡詩人の武内俊子が、桟橋に飛び群れていたカモメを見て強い印象を受け、作詞したそうです。
さらに山下公園から中華街まで歩いてゆくと、スターホテル横浜の案内板に「あの曲で有名な“ブルーライトバー”と書かれているのを見かけました。
「サザンのあの曲で有名な“ブルーライトバー”が大人のパーティースペースを演出します。」とあります。2005年にリリースされた「ブルーライトヨコハマ」を指していますが、もちろん原曲は1969年にリリースされたいしだあゆみの大ヒットナンバーです。
横浜港は歌の素材になりやすいようです。
Walkerひで”今日も歌碑めぐり”>>
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コメント
港の見える丘公園に行って花がきれいで余韻にひたって検索したらこのブログを発見。二ヶ領用水初めて知りました。感謝。東林間から田園都市線南町田までまっすぐ 横浜への大水道管が地下に埋まっている水道道という遊歩道があります<スタートは相模原公園そば>大和市つきみ野あたりは桜の散歩道と呼ばれいろいろな八重桜の並木になっています。境川を渡れば町田鶴間公園、グランベリーモールです。
投稿: さとちゃん | 2007年5月13日 (日) 16時20分
さとちゃんさんへ
大水道管が下を走っているので、まっすぐな遊歩道とは面白そうですね!!
一度歩いてみたいです。ありがとうございます。
投稿: walkerひで | 2007年5月13日 (日) 19時00分
水道道は時々元農業用水を暗きょにした遊歩道と複雑に交差します。相模原大和市の市境でもう一つの遊歩道と枝分かれします。<中央林間小手前>もう一つの道は小田急鶴間の方へ行きます。ご注意下さい。県立相模原公園と女子美大の間の道はアジサイやラベンダーがきれいです。このあたりもお勧め。相模原米軍住宅の部分は敷地を通れないので迂回しなければなりません。残念。
投稿: さとちゃん | 2007年5月13日 (日) 22時07分
さとちゃんさんへ
分かりやすい説明ありがとうございました!!
投稿: walkerひで | 2007年5月15日 (火) 22時41分