« 鳩山会館のバラ | トップページ | 「叱られて」「みどりのそよ風」「靴が鳴る」の歌碑 »

関口芭蕉庵と新江戸川公園

鳩山記念館から神田川沿いにある緑が多い江戸川公園を訪れました。

かつて、小石川関口台辺りから、飯田橋までの神田上水は江戸川と呼ばれていたそうです。

この辺りは、神田川の水を利用しての紙漉きが盛んだったそうですが、その名残か印刷関係の会社が目立ちます。

江戸川公園を歩いてゆくと、落ち着いた佇まいの「関口芭蕉庵」がありました。

Imgp8685

Imgp8686

1677(延宝5)年からの4年間、深川入庵以前の松尾芭蕉が、神田上水の工事に携わった際に居住していた場所だそうです。

さらに神田川沿いを歩いてゆくと新江戸川公園にたどり着きます。

Imgp8694

新江戸川公園は、江戸時代末期熊本藩主細川家の下屋敷で明治
15年(1882)に細川家の本邸になった場所で、起伏の変化を利用し、自然景観を重視した回遊式泉水庭園です。江戸時代の純日本式武家庭園の面影を残しているそうです。
Imgp86881

Imgp8691

落ち着いた園内はゆったりと新緑を楽しむことができます。

表通りを歩いていると気がつきませんが、この辺りは江戸時代の由緒が多い場所です。

|

« 鳩山会館のバラ | トップページ | 「叱られて」「みどりのそよ風」「靴が鳴る」の歌碑 »

文化・芸術」カテゴリの記事

江戸時代めぐり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/400245/6488286

この記事へのトラックバック一覧です: 関口芭蕉庵と新江戸川公園:

« 鳩山会館のバラ | トップページ | 「叱られて」「みどりのそよ風」「靴が鳴る」の歌碑 »