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中国国歌記念碑と「ここは湘南」の碑

湘南海岸公園を歩いていると、完成間近の碑が目に付きました。

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近づいてみると、読み方も難しい聶耳記念碑とあります。聶耳は日本語読みでは「じょうじ」だそうですが、解説を読むと中国人の聶耳(ニエ・アル)氏の碑だそうです。

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聶耳(ニエ・アル)氏は中国国歌「義勇軍行進曲」を作曲した人で、1935年に来日し日本で生活をしていましたが、湘南海岸(鵠沼海岸)で友人と遊泳中に行方不明になったそうです。

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意外なところで意外な歴史に出逢いました。さらに江の島海岸の片瀬橋のふもとで「ここは湘南」の碑に出逢いました。

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この辺りが湘南と呼ばれるのは、大磯から望んだ平塚までの海岸線が中華人民共和国湖南省洞庭湖の南岸、「瀟湘湖南」に似ているからだそうです。またこの地域は相模国の南部にあたるため佳字を当てる意味もあって、明治時代に湘南と名づけたとされているそうです。

湘南海岸は中国とのゆかりが深い場所のようです。

noteWalkerひで”今日も歌碑めぐり”>>

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