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東京駅と東京中央郵便局

1914年(大正3年)辰野金吾により赤レンガ駅舎の東京停車場として
誕生した東京駅ですが、1945年(昭和20年)に米軍のB29による焼夷弾
の直撃を受け、駅舎のドームと3階部分が消失たそうです。

戦後の厳しい財政事情では元通りに再建することはできず、1951年
(昭和26)の改修工手で2階建てになり、屋根形状も木造トラスの八角屋根
に簡略化されたそうです。
Imgp0041

それが、現在の東京駅の姿だそうです。
それでも充分風格がありますが、JRでは赤レンガ駅舎を創建当初の姿
に復原し、重要文化財である赤レンガ駅舎を駅、高級ホテル、ギャラリー
等として有効に活用していく計画があるそうです。
東京ステーションシティへ>>

そうなると、現在の東京駅の姿も再び見ることができない貴重な姿に
なってしまいます。


Imgp0038

東京駅のすぐ隣にある東京中央郵便局の建物は、大阪中央郵便局の
設計者として知られる逓信省の吉田鉄郎の設計により、1931年に完成
したそうです。

当時の建築家で都市計画家のブルーノ・タウトは伊勢神宮、桂離宮にも
通じる合理性・機能性と美しさが融合した、モダニズムの傑作と高く評価
したそうです。
東京駅と東京中央郵便局は地下通路で通じており、鉄道郵便物のトロッコ
輸送が行われていたそうです。

この東京中央郵便局の建物も郵政民営化に伴い、建て替えが検討されて
いるそうです。

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