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2008年2月

御殿場 とらや工房

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富士山がきれいな御殿場には和菓子の虎屋の工房があると聞いてやってきました。

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東名高速御殿場インターチェンジを箱根方面に行き、鈴廣のある「湖水前」の交差点
を左折すると、右手にとらや工房の駐車場があります。
しかし、写真の程度の控え目な表示ですから、見落としてしまいがちです。

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竹林の続く入り口は禅寺のような佇まいです。

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弧を描くような建物の工房は豊かな自然の庭に面して全面がガラスです。

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静寂な空間はいつまでも居たくなる雰囲気です。

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冬枯れの庭に、ちょうど咲き始めていた紅梅が色鮮やかです。

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その庭の自然を眺めながら、職人の人たちが和菓子を作っています。
虎屋といえば羊羹ですが、このとらや工房ではまんじゅうや大福、どら焼きなど
ここでしか食べることができない身近な和菓子を気楽に食べることができます。

営業時間 10:00~17:00 毎週火曜日定休

   


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人形町 玉ひで

午前中に水天宮から人形町へ歩いていると、親子丼で有名な玉ひでの前は
開店前から大変な行列です。折角なので並んでみることにしました。

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玉ひでは、宝暦10年(1760)に創業の御鷹匠仕事の軍鶏専門の店だそうです。
御鷹匠仕事とは 将軍家の御前で鶴をさばく格式の高い包丁さばきで、
血を見せることなく骨と身に取り分け、肉に手をふれずに薄く切る練達の秘法
だそうです。、

親子丼は、明治の半ば、玉ひで五代目の妻女山田とくが、忙しい兜町や、米屋町
旧魚河岸(日本橋)の人々が簡単に食べることのできる食事として、考えたもの
だそうです。
その頃、盛り切りの丼は汁かけめしとして軽んじられていたため、出前のみのもので
店ではださなっかたそうです。

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親子丼は濃厚な卵の味わいと鶏肉、割り下が一体となった深い味わいです。
多くの人が行列する訳がよく分かります。

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渋谷 竹久夢二の居住地跡

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東急本店から東急ハンズに抜ける途中にある渋谷BEAMは、ヨシモト∞ホールや
JRAの情報発信拠点のプラザエクウス、各種の飲食店があり大勢の人が
行き交っていますが、その入り口近くに、「竹久夢二の居住地跡」の碑があるのに
気がつきました。

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独特の作風による美人画家として有名な詩人でもある竹久夢二は、
明治17年に岡山県に生まれ、大正 10年8月から大正14年1月までここに住み、
「どんたく図案社」「一草居」の表札を出して画業に励んだそうです。
碑のあるこの通りも「夢二通り」といわれているそうです。

春の小川の碑もこの付近にはありますが、かつては静かな場所だったようです。

東京都渋谷区宇田川町31-2

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