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山形 山寺立石寺

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山形県山形市の立石寺は山寺の通称で有名で、元禄2年(1689年)に
松尾芭蕉が旅の途中で訪れ「閑さや巖にしみ入る蝉の声」の句を詠んだ
ことでも知られています。

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根本本堂は室町時代の建物でユーモラスな姿の招福布袋尊があります。
その体をなでて願い事をお祈りするのですが、体の各所が多くの人に
なでられて輝いています。

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境内には松雄芭蕉の像と句碑があります。

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山門をくぐると、山寺というだけあって、果てしなく石段が続きます。

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石段の脇には文字が刻まれています。



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更に上ってゆくとせみ塚があります。
松尾芭蕉が山寺で読んだ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を
したためた短冊をこの地に埋め、石の塚を立てたものだそうです。

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ようやく仁王門が見えてきました。仁王門は嘉永元年(1848年)に再建された
欅の荘厳な構えの門です。
 
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山の岩場のあちこちに修行のためのお堂が見えてきます。
険しい場所のため、転落する人も多そうで、観光客は立ち入りできません。

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お堂と眼下の光景が山寺のある峻烈な立地を象徴しています。

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立ち入りを許されている五大堂の舞台からの眺望は素晴らしいです。
山寺の厳しさとそれゆえの美しさが多くの人に昔から言い伝えられて
いる訳がよくわかりました。

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