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池袋 自由学園明日館

池袋駅から5、6分歩いた住宅地の中に、自由学園明日館(みょうにちかん)
という貴重な建物がある、と聞いたので出かけてみました。

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婦人之友社の創立者である羽仁吉一・もと子夫妻によって、大正10年に
女学校として創立された自由学園の校舎「明日館」は、帝国ホテルを設計した
ことで有名な、建築家フランク・ロイド・ライトが設計したものだそうです。

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羽仁夫妻の友人の建築家遠藤新が、たまたま帝国ホテルの設計のために
来日していたライトに設計を依頼して、建てられたのがこの明日館だそうです。
日本でライトが設計した建物はわずか数件で、現存しそのまま利用されている
のは、わずかに2件で、そのうちの一件がこの明日館とのことです。

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館内に入ると、幾何学模様が印象的な古さを感じさせないモダン建築です。

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明り取りの窓が大きく開き、廊下も開放感があり、館内は柔らかな
自然の光があふれています。

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明日館の向かい側には講堂がありますが、こちらは遠藤新が設計を
手掛けているそうです。

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ちょうど校庭の桜がきれいな時期なので、花の下でお茶を飲む人も
大勢いました。

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