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2008年11月

川崎市緑化センターの紅葉

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川崎市の南武線宿河原駅からほど近い川崎市緑化センターは季節毎に
様々な花や樹木がきれいです。

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この時期は紅葉がきれいです。

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青空に紅色や黄色の木々が重なる姿はこの時期ならではの美しさです。

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普段は地味な水車も紅葉に囲まれ、艶やかな眺めです。

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渋谷駅の巨大な岡本太郎壁画

JR渋谷駅と井の頭線改札を結ぶ「渋谷マークシティ」の連絡通路に
巨大な壁画ができました。

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岡本太郎が描いた「明日の神話」と題する縦5.5メートル、幅30メートル
の巨大な壁画です。
この作品は、1960年代末にメキシコの地で描かれそれ以後長年にわたり
行方不明となっていましたが、2003年(約35年ぶり)に発見されたそうで
岡本太郎氏の幻の代表作といわれるものだそうです。
鮮烈な印象のこの壁画は原爆がさく裂する瞬間を描いたものだそうです。

ハチ公前広場の、アオガエル似の東横線車両ののどかな雰囲気とは
印象が違う、新たな渋谷の名所です。

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白金 桑原坂と八芳園

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白金台一丁目と同三丁目の境界にある坂道が桑原坂です。

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説明によると、「今里村の地名の一つであり、、その起源については
特別の説は残っていない。」とのことで、由来はよく分かりません。
その昔辺りに桑が植えてある原であったとする説もあるようです。

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桑原坂には八芳園があります。
八芳園の入り口は、威風堂々とした格調高い大楼門です。

八芳園のある白金台は、江戸時代初期には、大久保彦左衛門の屋敷で
あったそうです。
そういえば、大久保彦左衛門の墓所もこの近くにありました。

明治の末にはこの地を実業家渋沢喜作(1838~1912年)が所有し、
その後、日立製作所の創設者の久原房之助が買い取り、
各地からの大小の名木や名石が集め庭園として整備したそうです。

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きれいに手入れされた庭園には、遠藤周作氏が壺中庵と名付けた
本格的な数寄屋造りの建物があります。

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うっそうとした樹木に包まれた庭園の池は、都心とは思えない静かな
雰囲気です。

都心部でこれだけの庭園を民間の施設として維持してゆくには大変
だろうと感心してしまいます。


foot今日も坂めぐり>>

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迎賓館の珍しい風景

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神宮外苑から迎賓館まで歩いた時に意外な風景に出くわしました。

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フランスの宮殿風の豪奢な門にシャッターが取り付けられています。
さらに、海外要人などをもてなす晩餐会の時以外は滅多に開くこと
がない門ですが、乗用車がやってくると開かれました。

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迎賓館は現在改修工事中で、その工事関係者のようです。
門を潜って、迎賓館まで進んでゆくのは、どのような気分なのでしょうか

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神代植物公園の大温室

神代植物公園を訪れたので、大温室を覗いてみました。

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大鬼蓮 (オオオニバス)の大きな葉は子供なら乗れそうです。
その周囲には睡蓮の花が咲いています。

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熱帯性の睡蓮は鮮やかな色で水面から突き出て咲いています。

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こちらは赤や黄色、ピンクのベゴニアの花が咲き乱れています。

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さまざまな色や形のランの花も見事です。
寒い時期でも温室内は温かくて、色とりどりの花が咲き乱れているので
これからの時期には訪れる価値があります。

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深大寺の紅葉

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深大寺の神代植物公園へ紅葉を見に訪れました。

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ひっそりとした園内は武蔵野の趣が感じられます。


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かえで園までやってくると真紅色のかえでや紅葉がみごとに色づいています。

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光を透した紅葉は一層鮮やかな色です。

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先日訪れた明治神宮外苑のいちょう並木の黄金色とは対照的に
神代植物公園の秋は真紅に彩られています。

こっそり教えて!「穴場の紅葉スポット」

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安鎮坂

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神宮外苑から外苑東通りの権田原交差点を渡ると安鎮坂があります。
安鎮坂は東宮御所のある赤坂御用地と明治記念館に挟まれ
迎賓館へ抜ける落ち着いた雰囲気の坂です。

この坂の名前の由来は、この付近に安鎮(珍)大権現の小社があった
ことによるそうです。「権田原坂」とも呼ばれています。
権田原坂の由来は、付近に屋敷のあった権田氏、あるいは権田原僧都
の碑にちなむなど諸説があるそうです。

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赤坂御用地内には現在、東宮御所の他、秋篠宮邸、三笠宮邸、寛仁親王邸、
高円宮邸、並びに赤坂東邸(旧東宮仮御所)といった各宮家の邸宅や皇室の
施設が点在するそうです。

それだけに周囲ののどかな雰囲気とは全く違い、出入り口の門は緊張感の
ある警備が行われています。

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このまま迎賓館までのんびりと歩いてゆきます。

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迎賓館前の紅葉は少し盛りを過ぎているようです。

foot今日も坂めぐり>>

 

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神宮外苑いちょう祭り

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明治神宮外苑のいちょう並木が色づいてくる時期なので訪れました。

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いちょう並木を見渡すと、樹によって黄色の色づき具合は様々です。

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見事に色づいた銀杏は光を浴びると金色のように輝いています。

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大勢の人たちがのんびりと歩きながら都心の紅葉を楽しんでいます。

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ミキモトのクリスマスツリー

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銀座の「冬の風物詩」となっているミキモトのクリスマスツリーが
今年も点灯しました。

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今年のテーマは「ベル(鐘)」だそうです。
約3,000のイルミネーションが美しく輝くツリーには、縦横約8センチの
約50個のベルが装飾されています。
毎正時には長崎・浦上天主堂、アムステルダムの西協会、パリの
サン・ジェルマン・デ・プレ教会など世界12カ国の異なる鐘の音が
奏でられるそうです。

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ツリー下には鐘楼や家をモチーフにした可愛らしいガラスのオブジェや
天使が飾り付けられています。

銀座の年の瀬の華やかな風景です。

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三田の鹿島神社と芝浜雑子の碑

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JR山手線の田町駅の近く国道1号線に面した「江戸開城 
西郷隆盛勝海舟会見之地
」の石碑の脇を入ると鹿島神社があります。


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鹿島神社の前には橘右近の書による芝浜囃子の碑があります。
芝浜といえば、落語で有名ですが舞台となったのはこのあたりです。
江戸時代はこのあたりまで海で、芝浜と言われた浜があり、
雑魚場(河岸)が置かれていました。

★あらすじ★
天秤棒を担いで行商する棒手振りの魚屋の勝五郎は、裏長屋に
住んでいて腕はいいが酒好きで怠け者。

朝早く女房に起こされ、しぶしぶ芝浜の魚河岸に仕入れに行きました。
時間が早過ぎ、まだ魚河岸はまだやっていない。
浜で夜明けの風景を見ながら待っていると、革の財布が落ちている
のを見つける。
一目散に財布を持って長屋に帰り、中身を数えると50両入っている。
有頂天の魚屋は自宅に飛び帰り、仲間を呼んで浮かれ気分で大酒を呑む。


翌朝、女房に起こされ仕事に行くように言われる。
昨日の50両はと聞くと、「なに馬鹿なことを、夢を見たんだろう。」と言われる。
財布を拾ったのが夢で、友達を呼んで散財したのが本当の事だと言われ、
すっかり反省、以来、魚屋は酒を断ち、心を入れ替えて真剣に働き出す。

懸命に働いた末、生活も安定し、身代も増え、やがて表通りへ魚屋の店を
構えるほどになった三年後の大晦日の夜、
魚屋は妻に対してその献身をねぎらい、頭を下げる。

ここで、女房は魚屋に例の財布を見せ、告白をはじめる。

三年前財布を拾ってきた時、女房は熊五郎にだまって大家さんに相談し、
財布とお金をお上に届け出たのだそうである。
そして、熊五郎へは夢を見たということにしてしまった。
一年たって、落し主が無いということで金は戻ってきたが、この時点では、
この金を見ると熊五郎が元の酒飲みに戻るのではないかと心配し、
出しそびれてしまったという。

勝五郎は、女房を叱りつけるどころか礼を言う。

女房のすすめで、断っていた酒を飲むことにする。
お燗をつけた酒を女房に茶碗についでもらい、口をつけるところで,

勝五郎 「よそう、また夢になるといけねえ」

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日本橋人形町 玄冶店濱田家

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日本橋にある料亭の玄冶店濱田家を訪れました。

おかみさんの説明によれば、玄冶店(げんじだな) とは、
江戸時代に将軍徳川家光が痘瘡(ほうそう)になり、それを見事に
全快させ、名医といわれた岡本玄冶が住んでいたため、
玄冶店(げんじだな)といわれるようになったそうです。

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歌舞伎の与世情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)は昭和の歌謡曲
「お富さん」で知られる与三郎とお富の恋物語ですが、
二人が再開する名シーンが玄冶店(源氏店)だそうです。
「しがねぇ恋の情が仇……」ではじまる名長台詞が有名です。

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濱田家は器に凝っていることでも知られていますが、情緒ある器に
盛りつけられた料理は繊細な味わいです。

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学士会館と日本野球発祥の碑

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神田の学士会館には、 「日本野球発祥の地」の碑があります。
学士会館は、旧帝大出身の人たちの同窓会館です。

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学士会館は 東京大学の前身である開成学校が開設された場所で、
ここに招聘された米国人教師ホーレス・ウィルソン氏が、
学生たちに野球の指導をしたことが、日本における野球の始まりだそうです。
このため、この地に日本野球発祥の地の碑が建てられました。

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ボールを握った手の像は実際の手の様子が細部まで表現されているので
存在感があります。見ていると今にも手が動きそうです。

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1928年(昭和3年)に建てられた学士会館は、ステンドグラスをはじめ
歴史を感じさせる手の込んだ細工があちらこちらに施されています。

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パーティールームの一角には、重厚な雰囲気のバルコニーがあります。
ここは楽団が演奏をするためのバルコニーだそうです。

現在ではほとんど見かけない珍しい風景です。

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早稲田大学へ

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早稲田大学にやってきました。高層の校舎が立ち並ぶキャンパスの中心には
明治15年に早稲田大学の前身の東京専門学校を創設した、大隈重信候の
像が立っています。 


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大隈重信像から大隈記念講堂までは色づき始めた銀杏がきれいです。

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大隈記念講堂は、2007年12月に国の重要文化財に指定された建物です。
改修工事が昨年行われたそうで、思いのほかきれいな姿です。


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早稲田大学を出て高田馬場駅に向かい歩いていると、「馬場口」交差点
の角に「フジヤマ製麺」と書かれたお店がありました。
こちらのつけ麺は、柚子油が特徴の和風の味で人気があります。

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東宝撮影所のゴジラ

先日、日比谷の東宝本社の前でゴジラ像に出会いましたが、世田谷区
砧の東宝撮影所でもゴジラ像を見かけたことがあるのを思い出し、
出かけました。

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世田谷通り旧道に面した東宝撮影所は、昔のままの懐かしい雰囲気
ですが、現在はこちらは正門ではないです。

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成城側の東宝日曜大工センター に入ると、現在の東宝撮影所の正門があり
その前に、ゴジラ像があります。

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ゴジラ像は日比谷のゴジラ像とは違い、人間の等身大です。
実際に撮影に使われたゴジラそのままのようです。

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ゴジラ像の尾は、今にも動き出しそうな迫力があります。

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正門脇には「七人の侍」の三船敏郎の巨大な看板があります。

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撮影所の入口は、独特の雰囲気です。
撮影所内では新たな作品の撮影が行われているのでしょうか。

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奥多摩の紅葉 数馬峡と海沢橋

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白丸湖から数馬峡までやってきましたが、紅葉はこのあたりではあまり
目立ちません。

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歩いていると、かつての奥多摩をしのばせるような家があります。


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奥多摩駅に近い海沢橋まで来ると、ようやく紅葉に出会います。

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ここから、奥多摩までは紅葉が続きます。
鳩ノ巣渓谷から白丸湖を経て奥多摩までは、2時間程度の
歩いて楽しいコースです。 

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奥多摩 白丸湖

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白丸湖は白丸ダムのダム湖です。高さ30mの白丸ダムは東京都交通局の
発電用ダムで、最大1万7,500kWのを発電能力があるそうです。

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樹木に包まれた白丸湖沿いの遊歩道は静かで歩きやすく、あちこちに湧水が
あり、奥多摩らしい豊かな自然を堪能できます。

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白丸湖の姿は、下流にある鳩ノ巣渓谷の男性的な姿とはまったく趣が
ちがいます。

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水面には山の姿が映り、”鏡のような水面”という表現が実感できます。


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エメラレドグリーンの白丸湖は、奥多摩の宝石です。







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奥多摩 鳩ノ巣渓谷

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青梅線鳩ノ巣駅からほど近い鳩ノ巣渓谷は、川の流れは急峻で、
巨岩奇岩が数多くころがりその姿は、奥多摩きっての男性的な渓谷美です。

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吊り橋の鳩ノ巣小橋から見下ろすと、その姿を見渡すことができます。

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ここから白丸湖を通り奥多摩駅までは、変化に富んだウォーキング
コースです。

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