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2009年2月

新宿の変わったビル コクーンタワー

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新宿西口の変わった形のビルが気になっていたので、訪れてました。

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コクーンタワーというビルで、コクーンとは繭の意味ですが、その名のとおり、
繭型の超高層ビルです。

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ビルの下まで行くと、白と黒のカーブした壁面は巨大なサッカーボールの
ように感じます。

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この50階建てのコクーンタワーには、ファッションの東京モード学園、ITの
HAL東京、医療・福祉の首都医校、の3つの専門学校が入っているそうです。

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内部も近未来的な雰囲気です。

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ビルの中から見ると壁面からの明るい日差しが全体にあふれています。

コクーンタワーは日本を代表する建築家の故丹下健三氏の子息、
丹下憲孝氏が設計したそうです。

新宿コマ劇場はなくなりましたが、このコクーンタワーは新宿の新しい
シンボルになりそうです。

 


















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閉館した新宿コマへ

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新宿を歩いていると、歌舞伎町が目に留まりました。

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久し振りに歌舞伎町を訪れてみることにしました。

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歌舞伎町は、相変わらず猥雑な雰囲気です。

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歌舞伎町のシンボルの新宿コマ劇場までやってくると、新宿コマ劇場は
昨年末で閉館になっていました。

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新宿コマ劇場は、阪急グループの創始者である小林一三氏が「舞台芸術の
殿堂」を目指設立した劇場だそうで、昭和31年にオープンしました。

コマのように回りながら迫り上がる円形舞台売りものだったことから「コマ劇場」
の名がついたそうです。

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「これまで4000万人以上の観客を集め、歌手の美空ひばりさんらが活躍
した昭和50年代後半のピーク時には年間100万人以上を動員した。」
ということです。

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壁面にはSHINJUKU KOMA STADIUM 1956-2008 のボードと、コマ劇場の
歴史を綴る写真が飾られています。

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何度か映画を見にきたことがある新宿プラザも閉館しています。

コマ劇場は、土地を所有するグループ会社の東宝と共同で劇場に隣接
する商業施設「新宿東宝会館」を合わせた敷地を再開発するそうです。

先日の渋谷文化会館の再開発同様に、歌舞伎町も姿を変えてゆくようです。

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新宿の目とNSビルの巨大な振り子時計

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新宿西口地下広場を歩いているといつも気になるのが、スバルビル地下にある、
”新宿の目”です。


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新宿の目は1970年に彫刻家で壁画家の宮下芳子さんが製作したものだそうです。
この巨大な目は、瞳が動いているように見え、通り過ぎる人たちを見つめて
いるようです。

新宿の歴史や人々の様々な人生を見続けているのでしょうか。


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地下広場を抜け、西口の高層ビル街を歩き新宿NSビルまでゆくと、
ビル内の30階まで吹き抜けの「大時計広場」と名付けられた広場で
巨大な振り子時計に出会いました。

高さが29メートルもあるという振り子時計は、24時間時計で、
数字のかわりに干支が描かれています。
「世界最大の振り子時計」としてギネスブックにも掲載されている
巨大な振り子時計は、ゆっくりとした動きで時を刻んでいます。

喧騒な新宿の街を静かに見守っているアート2点です。

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小田原 曽我梅林へ

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2月というのに暖かな日なので、小田原の曽我梅林に出かけました。
のどかな田園風景ですが、この時期は紅白の梅に彩られています。

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曽我梅林は、中河原、原、別所、の3つの地区に約3万5千本の
梅が植えられているそうです。

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青空の下、梅の香りが漂っています。

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梅干しをはじめ、梅ジャム、梅酒、梅エキスなどあらゆる梅の商品や
地元の漬物や野菜などを農家の方が売っています。

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花の色や枝ぶりなど変化に富んだ梅の木が続く姿、まさに梅まつりの
名前通りです。

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梅の花が咲くと、春を実感します。

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港区三田 幽霊坂の御化粧延命地蔵と蛇坂

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三田の幽霊坂は魚籃坂下交差点から150mほど田町よりの場所に、
魚籃坂とほぼ並行して走っています。

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幽霊坂の名前の由来は、『坂の両側に寺院が並び、ものさびしい坂
であるためこの名がついたらしいが有礼坂の説もある。
幽霊坂は東京中に多く七カ所ほどもある。』とのことです。


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由来の通り、現在でも坂を下りてゆくと、寺院が立ち並んでいます。

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幽霊坂の中腹にある玉鳳寺の山門は、高橋是清が寄進したそうです。
玉鳳寺には、御化粧延命地蔵(通称:おしろい地蔵)があることで知られて
います。

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御化粧延命地蔵は、昔、顔にアザがあったお寺の住職が傷ついたお地蔵様
の顔におしろいを塗って祀ったところ、住職のアザが消えたそうです。

それ以来、肌の悩みのある部分と同じところに白粉を塗って祈願するように
なったそうです。

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今でも多くの人たちが訪れているようで、お地蔵様は真白に塗られています。

幽霊坂の場所>>

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さらに国道1号を田町方向に進むと、蛇坂があります。

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坂の名前の由来は、付近の藪から蛇が出ることがあったためと
想像されている、そうです。

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蛇坂を上がると、潮見坂から聖坂へと抜けられます。

蛇坂の場所>>


foot今日も坂めぐり>>

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渋谷の国木田独歩住居跡

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渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)とNHK放送センターの間の坂道を
下っていくと、国木田独歩住居跡の碑があります。。

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説明文には、国木田独歩は明治4年(1871年)銚子に生れ、同29年ここに
移り住み、名作「武蔵野」の構想を練りました。
「源叔父」「欺かざる記」もここで執筆しましたが、翌30年6月麹町に移りました。

と書いてあります。

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「武蔵野」の冒頭に、『自分は二十九年の秋の初めから春の初めまで、
渋谷村の小さな茅屋に住んでいた。』と書かれています。
現在はAmwayのビルが建っている このあたりの当時の風景は
国木田独歩が名著「武蔵野」を考えるのにふさわしい、のどかな風景
だったのでしょう。

ここからほど近い代々木公園のそばで童謡「春の小川」も生まれたそうで
小田急線代々木八幡駅そばに建っている歌碑を訪れたことを思い出しました。

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東京ビッグサイトの巨大のこぎり

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ゆりかもめの国際展示場前駅を降り、東京ビッグサイトへ向かうと
正面に、高さ15.5mの真赤で巨大な鋸(のこぎり)のオブジェが見えます。

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『Saw, Sawing(切っている鋸)』と題したオブジェで、アメリカのポップアート
を代表する作家クレス・オルデンバーグ氏の作品だそうです。

斜めに配置された鋸はまるで地球を切り進んいるように見えます。

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近寄ると、地表には大地を切り進んでいる跡も表現されていることが
分かります。
この作品は”問題解決のプロセス”を表現しているとのことです。

大胆な発想のオブジェです。





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