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根津神社と根津裏門坂

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根津神社を訪れました。つつじの時期には大変な人出ですが、今日はちょうど
祭礼の時期だったので、楼門前には出店が軒を並べています。

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楼門の脇には風格のある神楽殿があります。

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根津神社の豪奢な本殿は、宝永2年に5大将軍綱吉が兄綱重の子綱豊
(六代家宣)を養嗣子に定めたのを祝って氏神であった根津神社に造営
したものだそうです。

今も現存している権現造りの本殿・幣殿・拝殿・唐門・透塀・楼門は
その豪奢から天下普請と言われたそうです。

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漆塗りと豪華な金具が派手な神輿と2対の獅子頭は正徳3年に6代将軍
徳川家宣が奉納したものだそうです。

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根津神社といえば、境内にある乙女神社まで回廊のような連なる
朱色の鳥居が印象的で、ついくぐってみたくなってしまいます。

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神社の裏手の北参道を出ると、根津裏門坂です。

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坂名の説明板によれば、

根津神社の裏門前を、根津の谷から本郷通りに上る坂道である。

根津神社(根津権現)の現在の社殿は、宝永3年(1706)五代将軍綱吉
によって、世継ぎの綱豊(六代家宣)の産土神として創建された。

形式は権現造、規模も大きく華麗で、国の重要文化財である。

坂上の日本医科大学の西横を曲がった同大学同窓会館の地に、夏目漱石
の住んだ家(“猫の家”)があった。

『我輩は猫である』を書き、一躍文壇に出た記念すべき所である。
(家は現在「明治村」に移築)



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坂上からの風景。左手が日本医科大学病院、左手の樹の茂っている
あたりが根津神社。

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