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2009年10月

千駄ヶ谷 榎坂

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千駄ヶ谷の外苑西通り観音坂交差点から観音坂の左手側を上ると
中腹に瑞円寺という禅寺があります。

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いかめしい雰囲気は、いかにも禅寺らしいです。

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広い境内は都心とは思えない静けさです。

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更に進むと、湾曲して下る榎坂があります。
榎坂という坂名の由来は、坂の途中に榎の巨木があったためですが
昭和20年の空襲で焼失してしまったそうです。

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坂下には、榎坂の由来になった榎を祀る榎稲荷があります。

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鳥居をくぐり狭い石段を登ると、頂上に小さな榎稲荷があります。

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石段を下った時に、稲荷の名を記した石の上に何かが乗っている
ことに気がつきました。

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可愛らしい二宮金次郎の像です。

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千駄ヶ谷 観音坂

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国立競技場そばの明治公園に面した外苑西通りの仙寿院交差点
の脇には仙寿院というお寺があります。

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仙寿院は、寛永5年(1628)に徳川家康の側室お万の方によって、
赤坂の紀伊家屋敷に仙寿院という草庵が建てられたのが初めで、
正保元年(1644)、お万の方の生んだ徳川頼宣(紀州家初代)によって
千駄ヶ谷に移転されたそうです。

仙寿院 は江戸名所図会では花見の名所として描かれいるそうです。

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外苑西通りの仙寿院交差点の次は観音坂交差点です。

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観音坂下から行くと、道の右側に観音坂の名称の由来となった
如意輪観音像のあった聖輪寺があります。

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観音坂は途中で二股に別れていますが、左に入ると観音坂の説明があります。

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説明には、
坂名は、真言宗観谷山聖輪寺の本尊であった如意輪観音像に由来します。
観音は当寺の開山とされる行基の作と伝えられていましたが、残念ながら
戦災によって焼失してしまいました。

「江戸名所図会」によると、身の丈は三尺五寸で、両眼は金でつくられていた
といいます。  (渋谷区教育委員会)

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原宿 勢揃坂(源氏坂)

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表参道ヒルズと青山通りの間に原宿2丁目商店街がありますが、
その道を外苑西通りまで進み横断すると、青山熊野神社があります。


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青山熊野神社は、元和5年徳川頼宣卿の邸内(現在の赤坂御所)に祀られていた
熊野神社を町民の願いにより、この地に移されたものです。

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神社に沿って緩やかに下るのが、勢揃坂という坂です。

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坂名の由来を記した説明板によれば、

ここのゆるい勾配の坂を勢揃坂といい、 渋谷区内に残っている古道の
ひとつです。

後三年の役-永保三(1083)年 に八幡太郎義家が奥州征伐にむかうとき、
ここで軍勢を揃えて出陣して行ったといれ、この名が残されています。

このとき従軍した武士のなかに板東八平氏(平氏の一族)のひとり川崎重家
(渋谷の領主)がおり、手柄をたてたという伝説があります。

真偽についてはもちろんわかりませんが、 区内に伝わる源氏に関する伝説
のひとつとして注目されます。 渋谷区教育委員会



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別名:源氏坂とも言われる勢揃坂の中腹には龍厳寺というお寺があります。


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龍厳寺の境内には、江戸時代には葛飾北斎の冨嶽三十六景にも描かれた
「円座の松」という見事な枝ぶりの松があったそうです。


ひとつの坂にもさまざまな歴史があることを知りました。


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神宮前のネッコ坂

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原宿のキャットストリートは、渋谷川の上に蓋をして造られた通りです。

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この辺りは、かつては隠田という地名で、今でも隠田商店街という名前が
残っています。

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ビルが立ち並ぶ神宮前5-27付近には、隠田の鎮守社の隠田神社が
ひっそりとあります。 

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DKNYキャットストリート店の裏手の神宮前5-16と12の間の道を行くと
ネッコ坂へ続きます。

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坂の形状が木の根のように曲がっていることから、ネッコ坂と名付けられた
そうです。

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ネッコ坂は、おしゃれなビルから石垣までさまざまな光景を通る坂です。

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日本橋のべったら市へ

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べったら市が開かれていると聞き、日本橋のべったら市を訪れました。

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日本橋のビジネス街は帰宅を急ぐ人たちが多く、どの程度盛り上がっているか
不安でしたが、べったら市が開かれている宝田恵比寿神社の門前まで
行くと、周辺の会社はビルの前や駐車場で宴会をする光景も見かけ、
大変な賑わいです。

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「べったら市」は、江戸中期に宝田恵比寿神社の門前で10月20日の恵比寿講
(商家で恵比須をまつり、親類・知人を招いて祝う行事)にお供えするため、
前日の19日に市が立つようになったのが起源だそうです。

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その市で、浅漬け大根のべったら漬けがよく売れたことから「べったら市」
と呼ばれるようになったそうです。

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「べったら漬け」とは、アメと麹で大根を漬け込んだ大根の漬物です。
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それを縄に縛り「べったら、べったら。買わないで素通りすると着物につくぞ」と
叫びながら振り回して、参詣客の着物の袖につけてからかったことから
名づけられたそうです。

深い甘さと歯ざわりのべったら漬は、十五代将軍徳川慶喜も好んで食べたと
言わる江戸時代から続く味わいです。
。 

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合羽橋道具街へ

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合羽橋道具街を訪れました。合羽橋は東京メトロ田原町駅からすぐです。

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さすがに道具街というだけに、大量の調理道具が並んでいます。

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路上ではさまざまな料理サンプルが土産として売られています。

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いろいろな種類の赤ちょうちんは目を引きます。


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うっかり飲食店かと思いましたが、看板やメニューボードのお店です。

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食器も和食器や様食器そrぞれ専門店があります。

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座布団も専門店があります。

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こちらは、ユニフォームやエプロンのお店です。 


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包丁専門店は、なんとなく入るのを躊躇します。

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弁当などのトレーにも様々な色や形があります。

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合羽橋交差点付近にある金色の河童像は、合羽橋道具街のシンボル
なのでしょうか?

様々な料理道具や食器がある合羽橋道具街は、見ているだけでも
楽しくなる場所です。

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建設中の東京スカイツリー 150m

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墨田区押上に建設中の東京スカイツリーの建設が随分進んでいると
話を聞いたので、訪れてみました。
下町の風景の中に巨大な建設中のタワーはとても目立ちます。

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そばまで行くと、クレーンが盛んに何台も動いています。
建設開始前の風景とは様変わりの風景です。

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業平橋へ回ると、建設用の資材を運ぶトラックが次々と行きかっています。

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工事の説明板を読むと、平成21年9月では150m、10月末には180mまで
工事が進むそうです。

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2011年12月に完成すると、高さ610.58mになるそうです。
東京スカイツリーの公式サイトでは、高さがどこまで工事が
進んだか表示されています。>>


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周囲には多くの人が訪れタワーを見上げています。

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写真を撮る人の姿も目立ちます。

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押上駅前の押上通り商店街では、タワーの建設に合わせ再開発が
進んでいます。

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もう少しすると、こうした下町らしい姿は見ることができなくなるのでしょう。

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押上駅前も全面的に再開発が行われています。

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もう少ししたらまた訪れてみたいとおもいます。 


   

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