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2009年11月

秋の風景の九段坂

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靖国神社と皇居北の丸公園の間の通りが九段坂です。

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坂名の説明には、

この坂を九段坂といいます。古くは飯田坂ともよびました。
「新撰東京名所図会」には「九段坂は、富士見町の通りより、飯田町に
下る長坂をいふ。
むかし御用屋敷の長屋九段に立し故、これを九段長屋といひしより
此坂をば九段坂といひしなり。

今は斜めに平かなる坂となれるも、もとは石を以て横に階をなすこと九層にして、
且つ急峻なりし故に、車馬は通すことなかりし(後略)」とかかれています。

坂上は、月見の名所としても名高かったようで、、一月二十六日と七月二十六日
には、夜待ちといって月の出を待つ風習があったといいます。

とあります。


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靖国神社付近の歩道橋から九段下への眺めはすっきりとした都会の風景です。

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坂上の市ヶ谷方面は、左側の皇居内堀と右手に続く靖国神社の樹々の緑
が続き、都心とは思えない光景です。

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田安門そばの公園には、大山巌像と常燈灯台が並んでいます。
大山巌は天保13年(1842)の生まれで薩摩藩出身の元帥陸軍大将で、
日露戦争では陸軍司令官、初代の陸軍大臣となり、その後参謀総長、
内務大臣を勤め元老となった方だそうです。

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常燈灯台は、幕末から明治にかけて流行した和風と洋風の折衷様式です。

正式には高燈籠といわれ、もともとは靖国神社に捧げるお灯明台として、
明治4(1871)年に建造されたそうです。
東京湾を行きかう船舶のための灯台としての役割もあり、品川沖や房総
からも灯が見えたそうです。
今でも夕刻になると明りが灯されている姿を見ることができます。

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九段坂脇のお堀には紅葉した樹々がきれいです。   

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千鳥ケ淵の桜が咲く春までは静かな佇まいなのでしょう。

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靖国神社の銀杏並木

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九段下を訪れたので、靖国神社の銀杏を見に行きました。

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樹によって色づき方は様々ですが、いずれの樹も大銀杏の姿です。

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鳥居越しに振り返ると、銀杏の黄色と青空がきれいです。

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見事に色づいた銀杏はきれいです。

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銀杏並木の下ではフリーマーケットも開かれ、多くの人が秋を楽しんでいます。 




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神宮外苑の銀杏並木

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神宮外苑の銀杏並木の黄葉が見ごろで、いちょう祭りも開かれている
時期なので、訪れました。

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今年は寒い日が続き、銀杏並木は見事に色づいています。

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大勢の人が黄金色の並木道を訪れています。

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神宮銀杏並木は人の多さを感じさせない落ち着いた雰囲気です。

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青空の下、鋭角な銀杏が立ち並ぶ姿は印象的です。

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あまり見事に色づいた銀杏なので、思わず往復していたくなります。

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見事な銀杏も見頃は、あと1週間ぐらいでしょうか。

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奥多摩紅葉散歩

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奥多摩の紅葉見物に、鳩ノ巣渓谷から奥多摩まで歩いてみました。

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夏は涼しい鳩ノ巣渓谷ですが、この時期は山に囲まれ肌寒いです。

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鳩ノ巣小橋を渡り、白丸湖を目指します。


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岩が連なる奥多摩の秋の渓谷美です。

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白丸ダムによってできた白丸湖は、静かに水を貯えています。


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エメラルド色の白丸湖沿いに歩く予定ですが、白丸湖から上流の
数馬峡橋までが、平成21年3月10日通行止めになっているので、
青梅街道を歩くことになっているのが残念です。

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数馬峡橋で再び遊歩道に戻ると白丸湖の姿を見ることができました。

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紅葉越しに川底まで見えるほど透き通った多摩川が見えます。

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海沢大橋まで来ると歩いてきた奥多摩の渓谷の姿が一望できました。
いろいろな色の樹々が連なる光景は、秋ならではの風景です。

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恵比寿ガーデンプレースのバカラシャンデリア

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今年もガーデンプレースにバカラシャンデリアが登場しました。

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シャンデリアまで続くレッドカーペットが華やかな雰囲気を盛り上げています。



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このバカラシャンデリアは、クリスタルパーツの総数8,472 ピース、
ライト総数250 燈だそうです。

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バカラグラスの透き通った明るさが印象的です。

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周囲の暗さの中で明るい輝きを放つバカラシャンデリアを見ていると、
心まで清らかになるように感じます。

   


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川崎ラゾーナのイルミネーション

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川崎ラゾーナを訪れると 鮮やかな色彩のクリスマスイルミネーションが
飾られています

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ピンクから水色に変わるイルミネーションです。

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この時期は、あちこちでイルミネーションが飾られていますが
このイルミネーションは暖かな雰囲気を感じさせます。
 

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横浜開港広場から象の鼻パークへ

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横浜の開港広場付近の横浜貿易協会ビルからジャパンエキスプレスビル
の風景は、今では貴重な古き横浜の佇まいです。

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臨港線プロムナードをくぐり、水上警察署前にも横浜の歴史を感じさせる
薄暗い一角があるので覗いてみると、随分明るい雰囲気に変わっています。

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山下公園と赤レンガパークを結ぶ山下臨港線プロムナード下の象の鼻
地区に象の鼻パークという明るい公園が2009年6月に整備され、
桟橋も作られています。

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江戸時代末期、鎖国をしていた日本に開国を求めて米国のペリー提督の
一行が来航し開国を求めた際、幕府は東海道筋から離れた一寒村で
あった横浜を交渉場所として、嘉永7年(1854年)に日米和親条約が
現在の横浜開港資料館の建つ場所にで結ばれたそうです。

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安政5年(1858年)にアメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスと
修好通商条約が結ばれ、翌年横浜港が開港したそうです。

港には東波止場(イギリス波止場)と西波止場(税関波止場)の二つ
の波止場が作られ、その東波止場が象の鼻地区だそうです。

「象の鼻」とは、大さん橋のつけねから左手方向へ延びている防波堤が
上から見ると象の鼻に似ていることから、名付けられたそうです。

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きれいに整備され解放感のある象の鼻パークのなかにテラスには
巨大なキバの象のアートが飾られています。

横浜に新しい名所ができました。

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早稲田大学 都の西北の歌碑

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早稲田大学を訪れました。早稲田大学の創始者大隈重信を記念して
1927年(昭和2年)に建てられたゴシック様式の大隈講堂はきれいに
手入れされています。


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キャンパスの一角に早稲田大学の校歌「都の西北」の歌碑がありました。
早稲田大学のサイトで聞くことができるようになっています。

早稲田大学校歌 都の西北>>


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キャンパス中央にある大隈重信像は、早稲田大学の様子を今も見守り
続けているようです。

Walkerひで”今日も歌碑めぐり”>>

 

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目黒 大鳥神社の一の酉

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今年の一の酉は11月12日の今日なので、目黒の大鳥神社を訪れました。
酉の市は、11月の酉の日(十二支)に各地の鷲神社、大鳥神社で行われる
開運招福・商売繁盛を願う江戸時代から続く年中行事です。

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酉の市と言えば縁起熊手が名物です。
金銀財宝を詰め込んだ熊手で、運を「かっ込む」、福を「はき込む」と洒落た
開運招福・商売繁盛を願った江戸っ子の縁起物です。
熊手守りは翌年の更なる招福を願って、年々大きな熊手に換えてゆくのが
良いと言われているそうです。

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大鳥神社の境内に入ると、突然酉の市の賑やかな雰囲気に変わります。

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毎年熊手を買う常連客の名前の書かれた木札が飾りつけられ、
雰囲気を盛り上げています。

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熊手はそれぞれに凝った細かい細工が施されています。

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熊手を買うと行われる威勢のよい手締めが境内に響いています。

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酉の市になると、今年も年の瀬が迫ってきたと実感します。

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日比谷公園の菊花展

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日比谷公園を歩いていると、菊花展が開かれているので訪れました。
東京都観光菊花大会という菊花展です。

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静かでゆったりとした会場ではのんびりと菊を愛でる人たちが多いです。

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様々な色や形の菊の花は見ていて飽きません。

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開花までには相当の丹精が必要なのだろうなと感じ入ります。

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菊は見せ方で様々な表情があることを知りました。

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菊花展は秋の雅な花の祭典です

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