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通天閣と王将の碑

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大阪浪速区にある新世界界隈の中心部に建つ通天閣を訪れました。

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1903年(明治36年)に開催された第5回内国勧業博覧会の会場跡地に、
パリのエッフェル塔と凱旋門を模した初代通天閣が1912年(明治45年)
に建設されたそうです。

現在の通天閣は二代目で、1956年(昭和31年)に完成したそうです。

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通天閣の下には、王将の碑があります。この碑は大正時代の将棋名人
坂田三吉を偲んで、通天閣の真下に建てられました。

説明には以下のように記されています。

王将坂田三吉は明治3年6月堺市に生まれる。
幼少より将棋一筋に見きわめめぐまれた天分と努力は世の人をして鬼才
といわしむ。

性温厚にして妻小春とともに相扶け貧困とすべての逆境を克服する。
昭和21年7月(77才)大阪市東住吉区に没す。

同30年10月生前の偉業をたたえられて日本将棋連盟より棋道最高の名人位
王将位を追贈される。

翁によって大阪人の土根性の偉大さをしらしめたる功績は私たちの追慕し
やまざるところここ由縁のち通天閣下にこれを顕彰する。

通天閣は大阪の人々の様々な歴史を見てきたようです。 

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