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2010年6月

成増の童謡「叱られて」碑

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成増駅南口駅前にある「うたの時計塔」には童謡「叱られて」の歌詞が記されて
います


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「うたの時計塔」は、時間によって、「みどりのそよ風」 など、清水かつらが
作詞をした5曲を含む計6曲の童謡が流れるそうです。

8時『みどりのそよ風』
10時『くつが鳴る』
12時『雀の学校』
14時『あした』
16時『叱られて』
18時『浜千鳥』(鹿島鳴秋作詞)


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成増と和光市では、清水かつらの歌碑や記念碑、時計塔などに出会うことが
できます



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成増の「みどりのそよ風」歌碑

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東武東上線成増駅の北口を出たところに童謡「みどりのそよ風」の歌碑
があります。


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「靴が鳴る」「雀の学校」「みどりのそよ風」「叱られて」などの作詞で有名な
、童謡作詞家・清水かつらは明治31年に東京生まれで、関東大震災後、
埼玉県和光市白子に転居し、白子に隣接している板橋区成増の地をこよなく
愛していたそうです。

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童謡でも、成増の田園風景をうたったと言われ、成増は清水かつら
ゆかりの地となっているそうです。


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清水かつらの童謡の特徴は、子どもの心で、子どもの目でもって物事を見つめ、
喜びや悲しみなど、のびやかな感情を歌っているため子どもたちにも口ずさみや
すいのかも知れません。



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本田美奈子碑

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東武東上線朝霞駅の南口駅前広場に歌手本田美奈子さんの記念碑があります。



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本田美奈子さんといえば、代表曲の1986年(昭和61年)「1986年のマリリン」と
その派手な振り付け知られています。

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その後、ミュージカルで活躍されていましたが、2005年に急性骨髄性白血病
のため、38歳で亡くなったそうです。
本田美奈子さんが、朝霞市出身であることから、この地に記念碑が建てられ
ました。


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碑には、本田美奈子さんが闘病中に書いた「笑顔」と題する詩と本人の写真のパ
ネルがはめこまれ、「ありがとう。心を込めて... 本田美奈子」という直筆サイ
ンが刻まれており、
ボタンを押すと、ドボルザークの「新世界」に自ら詩をつけた本田さんの歌声が
聞こえてきます。
 
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駅構内のポスターにも本田美奈子さんが登場しており、朝霞市の人たちの
記憶の中で今も親しまれていることが伝わってきます。


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松陰学園の「高校三年生」歌碑

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小田急線東北沢駅から近い松陰学園に舟木一夫さんの歌った
「高校三年生」 の歌碑があると知り、訪れました。

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受付で許可をいただき、校門脇の歌碑を教えていただきました。

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何故、世田谷の松陰学園に高校三年生の歌碑があるのでしょうか

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説明板には以下のように記されていました。

作詞家丘灯至氏は昭和37年、新聞記者として高校の文化祭の取材にあたっていた。
取材先として訪れた松陰学園では、当時、定時制高校があり、文化祭のリハーサル
で男女の生徒が手をつなぎ、フォークダンスを踊っていた。
そこで最初に浮かんだのが「フォークダンスの手を取れば甘くにおうよ黒髪が・・・」
というフレーズであり、詩が作られ、遠藤実とのコンビでこの歌が生まれるに至った。

社会に飛び立とうとする10代後半の若い人たちが夢や心を大事に、抒情性を豊か
に育んでほしいという願いが、舟木一夫氏に歌われ、瞬く間に、多くの人々の心を
捉え、現在も皆が声を合わせて歌える国民的な歌となっている。

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歌碑の建てられた由来が納得できました。


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文京区千石の猫又坂

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千石3丁目の交差点から駒込方面に向かう長い坂があります。

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坂名の由来を期した説明板には、

猫又坂(猫貍坂、猫股坂)

不忍通りが千川谷に下る(氷川下交差点)長く広い坂である。
現在の通りは大正11年(1922)頃開通したが、昔の坂は、東側の崖の
ふちを通り、 千川にかかる猫又橋につながっていた。
この今はない猫又橋にちなむ坂名である。

また、『続江戸砂子』には次のような話がのっている。
むかし、この辺に狸がいて、夜な夜な赤手拭をかぶって踊るという話があった。
ある時、若い僧が、食事に招かれての帰り、夕暮れどき、すすきの茂る中を、
白い獣が追ってくるので、すわっ、狸かと、あわてて逃げて千川にはまった。

そこから、狸橋、猫貍橋、猫又橋と呼ばれるようになった。 
猫貍とは妖怪の一種である。

と記されています。 

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坂名の説明板の横には、かつての猫又橋の親柱の袖石が飾られています。
 
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この坂下に もと千川(小石川とも)が流れていた。 むかし、木の根っ子の
股で橋をかけたので、 根子股橋と呼ばれた。
江戸の古い橋で、 伝説的に有名であった。 このあたりに、狸がいて、
夜な夜な赤手ぬぐいをかぶって踊るという話があった。

ある夕暮れ時、大塚辺の道心者(少年僧)がこの橋の近くに来ると、
草の茂みの中を白い獣が追ってくるので、 すわ狸かとあわてて逃げて
千川にはまった。
それから、 この橋は、 猫貍橋(猫又橋)といわれるようになった。
猫貍は妖怪の一種である。

昭和のはじめまでは、この川でどじょうを取り、ホタルを追って稲田(千川
たんぼ)に落ちたなど、古老がのどかな田園風景を語っている。

大正7年3月、この橋は、立派な石を用いたコンクリート造となった。 
ところが千川はたびたび増水して大きな水害をおこした。
それで昭和9年千川は暗渠になり、道路の下を通るようになった。 
石造の猫又橋は撤去されたが、地元の故市川虎之助氏(改修工事相談役)
はその親柱と袖石を東京市と交渉して自宅に移した。

ここにあるのは、袖石の内2基で、千川名残りの猫又橋を伝える記念すべき
ものである。 なお、 袖石に刻まれた歌は故市川虎之助氏の作で、同氏が
刻んだものである。

騒がしき蛙は土に埋もれぬ  人にしあれば 如何に恨まん
                
との説明があります。



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現在は都心の普通の道路ですが、江戸時代はこのあたりでものどかな
風景だったようです。

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からたちの花の歌碑

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大塚駅から千石3丁目の交差点へ行く途中にある巣鴨教会の一角に
「からたちの花」の歌碑が建っています。

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歌碑にはからたちの歌の楽譜と碑文が記されています。

♪からたちの花が咲いたよ  白い白い花が咲いたよ
からたちのとげはいたいよ  青い青い針のとげだよ
からたちは畑(はた)の垣根よ いつもいつもとおる道だよ

♪からたちも秋はみのるよ  まろいまろい金のたまだよ
からたちのそばで泣いたよ  みんなみんなやさしかったよ
からたちの花が咲いたよ  白い白い花が咲いたよ


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碑文には以下の記されています。

山田耕筰歌曲「からたちの花」発祥の地

枳殼の、白い花、青い棘、そしてあのまろい金の実、
それは自営館生活に於ける私のノスタルヂアだ。
そのノスタルヂアが白秋によって詩化され、あの歌となったのだ。

山田耕筰

「からたちの花」は、北原白秋の詩に山田耕筰が曲を付けた歌ですが、
山田耕筰が少年時代、自営館という働きながら学ぶ苦学生を支援する
寄宿舎で過していいましたが、その時の思い出を北原白秋が歌にしたもの
だそうです。
その自営館の跡地に、巣鴨教会が建っているためここに歌碑があるそうです。

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歌碑の周囲には歌詞のとおりに鋭い棘を持つからたちの樹が
植えられています。


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京北学園の「浜辺の歌」歌碑

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地下鉄三田線白山駅からほど近い京北学園にある童謡「浜辺の歌」の
歌碑を訪れました。

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校門の警備の方に許可を取り、校庭の一角にある歌碑の場所を
教えていただきました。

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「浜辺の歌」の歌碑は、校庭の式壇の脇にあります。

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作詞の林古溪は、国文学・漢文学・仏教哲学で知られた学者だそうですが、
大正2年(1913年)、古渓が教鞭を執っていた京北中学校38歳の時、
友人の勧めで作曲試作用にと『浜辺の歌』の詩を書いたそうです。

その後、昭和33年に、古渓の教え子達が師を偲んで、この碑を建てたそうです

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歌碑には、「浜辺の歌」の1番の歌詞が刻まれています。

あした浜辺をさまよえば、  昔のことぞ忍ばるる。
風の音よ、雲のさまよ、寄する波も貝の色も。

賑やかだった真夏の浜辺から人が去り、晩夏から初秋の頃の少し
寂しくなった浜辺を歩きながら、過去の思い出に浸っている姿、
を感じる歌詞です。

場所:東京都文京区白山5-28-25 京北学園内

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白山神社のあじさい祭

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普段は静かな白山駅周辺ですが、今日は人通りが多いです。


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見頃を迎えた白山神社境内のあじさいを 愛でる人たちです。

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境内は露店も出て、祭礼のように賑やかです。

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白山神社の境内から隣の白山公園にかけて、約3,000株のあじさいが
色とりどりの花を咲かせています。

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境内の狛犬の前に寄せ植えされたあじさいは華やかです。

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見事に咲いているあじさいは、梅雨入りが近いことを感じさせます。

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