« 野辺山 海尻の「北国の春」歌碑 | トップページ | 伊賀の里山歩き »

芝公園散歩

P1070002

猛暑でしばらく歩いていなかったので、足慣らしを兼ね芝公園を訪れました。
もみじ谷の滝はちょろちょろと流れていますが、涼やかです。


P1070005

もみじ谷は、東京タワーの真下とは思えない緑の風景です。

増上寺を中心とした芝公園は江戸時代より上野寛永寺とともに江戸の
名所だったそうです。

P1070006

もみじ谷というだけに大きく育った紅葉の樹があります。この時期は
もみじの緑が眩しいいくらいですが、秋の色づいた姿はさぞきれいでしょう。

現在の東京タワーのある場所は、江戸時代にはもみじ山と呼ばれていたそうで
このあたりは紅葉狩りで賑わったそうです。

P1070009

道路を渡った弁天池は、「さよ」という女性が身を投げたことから、
「さよが池」とも呼ばれているそうです。
静かで涼しい池のほとりでは読書をしている人も見かけます。

P1070008

落ち葉が積もった地面はふわふわとやわらかく、ビルの立ち並んだ都心とは
思えない歩き心地です。

P1070011

さらに日比谷通り方面に進むと、「銀世界の梅」という梅林があります。

この梅林は、今の新宿区西新宿3丁目の東京ガス敷地内にあったもので、
江戸時代は「梅屋敷銀世界」といわれたものを、明治41~42年ごろ
16号地グランドの西側に移植されましたが、道路拡張にともない昭和41年
にこの1号地に移されました

梅林には、2代将軍(秀忠)のお声がかりの梅も移植されたそうですが
現在はありません。

P1070013

春には梅の花も楽しめる芝公園は都心にも関わらず、さまざまな自然
がある貴重な存在です。

|

« 野辺山 海尻の「北国の春」歌碑 | トップページ | 伊賀の里山歩き »

旅行・地域」カテゴリの記事

江戸時代めぐり」カテゴリの記事

花めぐり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/400245/36675654

この記事へのトラックバック一覧です: 芝公園散歩:

« 野辺山 海尻の「北国の春」歌碑 | トップページ | 伊賀の里山歩き »