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横浜赤レンガ倉庫の旧税関事務所遺構

P1070843

横浜の赤レンガ倉庫のそばに旧横浜港プラットホームが残されていますが
その脇に赤レンガの旧税関事務所の遺構があります。

P1070847

説明板には以下のように記されています。
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これは大正3年(1914)5月に建設された税関の事務所遺構です。

レンガ造りストレートぶき、3階建のゴシック様式の建物でしたが、
大正12年(1923)9月1日、関東大震災により床や屋根が焼失したため
復旧されないまま埋め戻されて荷捌き用地となっていました。

赤レンガパーク整備のための工事の際に発見され、現在花壇として
利用しています。

竣工時、一階には硝子張天井のホールと受付カウンター、2,3階には
事務室や応接室、外航船や荷役のための貸事務所がありました。
ガス暖房や電気照明も完備されていました。
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P1070844

P10708481

しっかりと組まれた赤レンガの土台から重厚な建物であったこと
が偲ぶことができます。

P1070846

向こうに見える赤レンガ倉庫と並びこのあたりが明治大正期の
日本の発展を支えた拠点であったことがよくわかります。

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