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2012年10月

伏見稲荷へ




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京都の伏見稲荷を訪れました。
伏見稲荷は全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮です。

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青空の下、朱塗りが映えています。

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楼門は天正17年(1589年)豊臣秀吉の造営です。
秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、
と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しているそうです。

伝承の通り、昭和48年に楼門の解体修理が行われたところ、願文と同じ
「天正17年」の墨書が発見され、伝承の正しかったことが確認されたそうです。


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楼門脇に鎮座している狐は引き締まった姿です。

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本殿は稲荷造とい建て方で総本宮らしい豪華で華麗な佇まいです。

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稲荷駅のランプ小屋と鉄道唱歌の歌碑

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京都駅からJR奈良線で2駅目は稲荷駅です。
伏見稲荷の玄関口にふさわしく朱塗りのかわいらしい駅です。


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駅を降りるとすぐに伏見稲荷の大鳥居が待ち構えています。

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駅舎の脇に鉄道唱歌の歌碑があります。碑文ははっきりとは読み取れませんが、

「鉄道唱歌より  赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山」

と記されているようです。これは鉄道唱歌45番の歌詞
  「大石良雄が山科の その隠家はあともなし 
                赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山

から取ったものです。ちなみに46番は京都駅がテーマで
「東寺の塔を左にて とまれば七條ステーション
            京都京都と呼びたつる  駅夫のこゑも勇ましや」です



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歌碑の隣には、かつてこの駅が東海道本線の駅であった名残の、
国鉄最古のランプ小屋(準鉄道記念物)が現存しています。

当時は、保線、客車の室内灯、駅員の持つ信号灯などは、電球ではなく、
油(魚やなたね)を使用していたためその油を貯蔵するために使用されて
いたようです。


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昭和記念公園のコスモス

昭和記念公園のコスモス
昭和記念公園のコスモスが見頃の時期なので訪れました。原っぱ広場の花畑は今まさに盛りですが、花の丘はまだ咲き始めで今月末あたりが見頃かもしれません。

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「なかよしこみち」の歌碑

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相模鉄道かしわ台駅近くに「 さがみの仲よし小道」という道があります。

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水の便が悪い相模原台地で農業用の用水路約3.6kmが緑道として整備され、一般公募により「さがみの仲よし小道」と名づけられたそうです。
緑道の両側には、ヒメシャラ、イロハモミジなどさまざまな植物が植えられ、ところどころにベンチがあり、木陰で休むことも出来ます。

静かな「さがみの仲よし小道」の脇に童謡「なかよしこみち」の歌碑があります。

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仲よし小道は どこの道  いつも学校へ みよちゃんと
ランドセルしょって 元気よく お歌をうたって 通う道
作詞:三苫やすし、作曲:河村光陽

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「箱根八里」の歌碑

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箱根芦ノ湖の畔にある恩賜箱根公園に「箱根八里」の歌碑がある
と聞き訪れました。

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広い公園ですが、歌碑は駐車場のすぐ脇にありました。
歌碑には歌詞が刻まれています。

箱根の山は、天下の嶮(けん) 函谷關(かんこくかん)も ものならず

萬丈の山、千仞(せんじん)の谷 前に聳(そび)へ、後方(しりへ)にささふ

雲は山を巡り、霧は谷を閉ざす 昼猶闇(ひるなほくら)き杉の並木

羊腸の小徑は苔滑らか 一夫關に当たるや、萬夫も開くなし

天下に旅する剛氣の武士(もののふ) 大刀腰に足駄がけ

八里の碞根(いはね)踏みならす、かくこそありしか、往時の武士


随分難しい歌詞ですが、李白の漢詩や中国の故事や古典・歴史に由来する事が多く盛り込まれているそうです。

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説明書きには
唱歌『箱根八里』は、作曲者 滝廉太郎 作詞者 鳥居忱の両氏によって明治34年につくれ、中学校唱歌に採用されて以来、平成13年で誕生100年を迎えました。
と書かれています。

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箱根路の厳しさを謳った歌詞と静かな芦ノ湖の姿の対比が印象的です。

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