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稲荷駅のランプ小屋と鉄道唱歌の歌碑

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京都駅からJR奈良線で2駅目は稲荷駅です。
伏見稲荷の玄関口にふさわしく朱塗りのかわいらしい駅です。


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駅を降りるとすぐに伏見稲荷の大鳥居が待ち構えています。

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駅舎の脇に鉄道唱歌の歌碑があります。碑文ははっきりとは読み取れませんが、

「鉄道唱歌より  赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山」

と記されているようです。これは鉄道唱歌45番の歌詞
  「大石良雄が山科の その隠家はあともなし 
                赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山

から取ったものです。ちなみに46番は京都駅がテーマで
「東寺の塔を左にて とまれば七條ステーション
            京都京都と呼びたつる  駅夫のこゑも勇ましや」です



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歌碑の隣には、かつてこの駅が東海道本線の駅であった名残の、
国鉄最古のランプ小屋(準鉄道記念物)が現存しています。

当時は、保線、客車の室内灯、駅員の持つ信号灯などは、電球ではなく、
油(魚やなたね)を使用していたためその油を貯蔵するために使用されて
いたようです。


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