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「箱根八里」の歌碑

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箱根芦ノ湖の畔にある恩賜箱根公園に「箱根八里」の歌碑がある
と聞き訪れました。

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広い公園ですが、歌碑は駐車場のすぐ脇にありました。
歌碑には歌詞が刻まれています。

箱根の山は、天下の嶮(けん) 函谷關(かんこくかん)も ものならず

萬丈の山、千仞(せんじん)の谷 前に聳(そび)へ、後方(しりへ)にささふ

雲は山を巡り、霧は谷を閉ざす 昼猶闇(ひるなほくら)き杉の並木

羊腸の小徑は苔滑らか 一夫關に当たるや、萬夫も開くなし

天下に旅する剛氣の武士(もののふ) 大刀腰に足駄がけ

八里の碞根(いはね)踏みならす、かくこそありしか、往時の武士


随分難しい歌詞ですが、李白の漢詩や中国の故事や古典・歴史に由来する事が多く盛り込まれているそうです。

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説明書きには
唱歌『箱根八里』は、作曲者 滝廉太郎 作詞者 鳥居忱の両氏によって明治34年につくれ、中学校唱歌に採用されて以来、平成13年で誕生100年を迎えました。
と書かれています。

P1090601

箱根路の厳しさを謳った歌詞と静かな芦ノ湖の姿の対比が印象的です。

noteWalkerひで”今日も歌碑めぐり”>>

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